工場と介護のコミュニケーションについて

今回はタイトルにもある通り工場と介護のコミュニケーションの際に感じたことを書いていこうと思います!!😉

 

皆さんの想像とおり工場には男の人が多いです。

介護の業界には女の人が多いです。

 

工場では、仕事を行う際に分からないことがあれば聞くいわば背中で語るタイプでした。どこでもそういう人は多いと思います。このタイプの人とは会話も続かず少し気難しいと感じることが多々ありました。

 

介護の転職はやはり女の人が多いこともあり、男の人とは違い、幅広い話題に応答することがよくありました。仕事の話以外にも私生活での話もよく話すことがありました。

 

どちらにも言えることはコミュニケーション能力の重要性です。自分はあまり自信がなかったので初めから話しかけてくださる方がとてもありがたかったです。

 

ですがそういった人が初めからいることは完全に運だと思います。不確かな運に任せるのは無理があると思いますので、コミュニケーション能力を上げておくことをお勧めします。

 

これにはお勧めの方法があり、個人的にあまり好まない上司に積極的に話しかけましょう。会話を続ける努力をしていくことで、意外と誰とでも会話を続けていけるようになると思います!!※個人差はあります。

 

 

 

コミュニケーション能力の重要性について書かせていただきました!!

また次回も転職について書いていきたいと思います!

ありがとうございました!!!

ぜひコメントお待ちしております!!!

よろしくお願いします😊